サーフィンを突き詰めて行く過程では、必ず壁に当たってしまいます。その壁をいかに乗り越えるか??
続き→
一人でサーフィンの練習を一生懸命
やることは、とても素晴らしいこと。
しかし、同じ向上心がある人達と練
習することで、刺激を交換しながら
楽しめる方法もあります。
今日はスーパーストイックシステム
に興味を持っていただ方4人が集ま
り、一人での練習の限界を超えたい
と、熱いみなさんとの練習会。
みなさん、初顔合わせにもかかわら
ず、サーフィン向上心の熱い共通点
は、自然とすぐに打ち解けさせてく
れるものです。
そして、今日向かったポイントは、
練習にはもってこいの千葉の海。
波のサイズもムネくらいの切れたい
い波でした。
しっかり、準備運動をしてから練習が
始まりました。
本日参加のお客様は、横浜市内3名と
横須賀からの参加をしていただきまし
た。
みなさんのレベルは非常に高く、横に
スピードをつけてアクションをかけれ
る方達でしたが、スーパーストイック
では「基本が命」!!
パドルの水のかきかたやテイクオフで
の立ち上がった姿勢を徹底的にやりこ
んでいただきました。
中級者の方はキャリアもあるので、覚
えがとても早く、課題を意識してやり
こむとで、すぐにものにしてしまうの
が、嬉しいです。
今日一日で、かなり意識が変わってく
れたとおもいます!!
そして、今日は水中撮影に協力してく
れたTさん。
ライダーとのタイミングに四苦八苦し
ながら良い写真を残していただきまし
た。 ありがとうです!!
連写ではないために、シャッターの押
すタイミングが非常に難しいものです。
呼吸を合わせながら、飛び上がった写
真を取ろうと、何度もやりましたが、
レールを掴む一歩手前の写真がやっと
の一枚。 残念・・・
スーパーストイックでは、
「夜空の向こう側」という表現をちょ
くちょく使うことがあります。
この夜空の向こう側とは、自分の限界
や壁を乗り越えた後には、「必ず光が
照らされる」そんなイメージでがんば
って欲しいと願った表現です。
みなさんのイメージでは、ハード・ス
パルタ。そんなキーワードが頭をよぎ
るかもしれませんが、
楽しみを共有していきましょう!!
これがスーパーストイックの趣旨であ
ります。。。
まずは、興味がある方は木曜日のスク
ールで体験してみてください♪
詳しい内容は木曜スクールのページで
ご紹介しております。